マンション管理士(マン管):合格後~登録証ゲットまでの手続き。

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マン管合格後

試験は受けておわりではなく、合格後にてつづきがいろいろ必要になります。

マンション管理士についての手続きをまとめてみました。

 

マンション管理士:試験後いろいろ

合格発表について

マンション管理士試験の合格発表は、毎年1月の第2金曜に発表されます。
これは宅建・管業もおなじなのですが・・・マークシート方式の試験なのに、発表までがとても長い!ということがいえます。

試験が11月の最終日曜なのに・・・(しつこいけどマークシートなのに)1か月半待たされます。

発表は、試験機関である公益財団法人マンション管理センターのサイトでも公開されますが
9:30の発表とともにサイトは激重になり、「Internal Server error」の嵐となります。

サイト発表を待つより、「官報」で合格をチェックしましょう。


官報は平日の毎日、8:30に更新されます。すごーく受験番号がさがしづらいですが、スマフォで見ることも可能ではあります。
管理人は発表の日、職場の最寄り駅近くのカフェで8:30の官報の更新を待ちました(2年とも、おなじカフェで官報をみました)。

スマフォで見るとき、8:30を過ぎて更新しても当日分が出てこない場合は、「キャッシュをクリア」してみてください。
ほぼ間違いなく8:30に更新されていると思いますので。

合格発表関係は、「号外」に掲載されています。スマフォがめんどくさいのは、自分の受験地でだいたい何ページかな・・・と当たりをつけて、そのページを探していく必要があるからなのですね。
いちどに全ページダウンロードできないんです。

それと最初とまどったのが、「掲載の順番が自分の予想と違う」んです。
ずっと順番通りに並んでいるのかと思いきや、2列ごと?になっていていきなり番号が飛ぶのです。
官報の合格発表は個人名の羅列なので、載せることはできないですが・・・この点だけ、少し記憶にとどめておいてください。

実際にごらんになると戸惑うと思います(笑)

合格後の流れ

マン管合格後
合格発表の日、もしくは次の日くらいに合格者にはいろいろ書類が入った郵便が届きます(不合格時には薄い封書です)。
合格証書と、今後の手続きについての説明書が入っています。

コンサルタント資格としてマン管を目指した方、勤務先で資格取得を命じられた方は、マンション管理士として登録してとりあえずのゴールとなるので、登録は早めにしましょう。

というのも、この登録するということが非常に時間がかかります!
毎月末日で〆て、翌20日ごろに登録証の発送となるのです。

2016年(2017年1月13日合格発表)でいうと、どんなに早く申請しても、1月末日で〆て2月の20日に発送です。
この1月末日に間に合わせるのにもけっこう厳しいです。管理人は間に合いませんでしたので、2月末〆で、3月20日以降まで待たされます。

マンション管理士に登録するための手続き

マン管合格後
①収入印紙300円を購入し、法務局で「登記されていないことの証明書」を発行してもらう
②本籍地で「身分証明書」を発行してもらう(全国どこでも300円)
③住民票を発行してもらう(300円くらい)
④登録手数料4,250円を郵便振替で支払う
⑤収入印紙9,000円を購入する
⑥合格証書に同封されている、「誓約書」に日付・署名・捺印をする
⑦「マンション管理士登録申請書」に必要事項を記入、郵便振替の受付証明書と収入印紙を貼る
以上の書類をそろえて、マンション管理センターに「特定記録郵便」で送付します。

①について、「法務局まで行けないよ!」という方は、郵送で取り寄せることができます。
管理人も、郵送申請にしました。平日昼間に法務局は行けません・・・。

郵送で申請する場合は、どこにお住まいでも「東京法務局のみ」となります。
送付先などは、マン管合格後の案内に記載されています。送ってから、数日ほどで返送がありました。

もちろんこの場合、返信用封筒の切手代82円も必要です。往復164円ですね。

登録後の講習について

登録後は法定(マンション管理適正化法)講習が5年ごとにあります。いまのところ、講習を行う登録を国交省から受けているのは、マン管の試験機関でもあるマンション管理センターのみとなっています。

受講しなかった場合、マンション管理士の登録を取り消すことができる、となっています。
(マンション管理適正化法33条に規定)

5年の期間ですが、たとえば管理人は平成29年2月に登録予定となっていますので、平成34年度中に受講する必要があるということです。
講習実施期間は、毎年1月から3月に1回ずつという限られた回数になっています。

受講対象者には、マンション管理センターから案内が送られます。
講習開催地は 札幌、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、神戸、広島及び福岡並びにその他の地域
となっています。

登録した年に講習を受ける必要はないようです。

マンション管理士証(カード型)について

マン管合格後
カード型の管理士証もあります。

これは、マンション管理士登録証の発行後、希望者にのみ発行されるものです。

郵便局で「払込取扱票」にて2,500円を支払い、
①マンション管理士証交付依頼書
②マンション管理士登録証(写)
をマンション管理センターに郵送して申請する必要があるようです。

管理人も、せっかくですので申請してみる予定です。どんなものかは到着しましたらお知らせします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

信用が必要な公的資格の所持者ですから、そう簡単に登録はしてくれない・・・という感じですね。

管理人も、合格後についてはあまり調べていなかったので
申請の際に必要な書類が多くてうんざりしました。

ただ、合格さえしてしまえば登録まではあと少しなのでめげずに申請してくださいね。

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